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面白・創作ダンスに合うラップ
音楽とダンスはいつも大切にされてきましたし、気分転換、ストレス発散にもなるからこそ続けられてきた事だと思いますし、ただ一人でダンスしているだけではない事の方が多いのも、それだけの方達がストレスを抱え込んでいるからこそだと思いますけど、純粋にダンスが好きで、面白:創作ダンスではなく、ダンス愛好会として踊る方にも意味はあると思います。
面白・創作ダンスに合う音楽5の紹介も後半に差し掛かってきましたが、今度は面白・創作ダンスに合うラップの紹介ですが、m.c.A・Tの音楽もラップですけど、面白・創作ダンスに合うラップでは自分で音楽を創作する事も出来ると思いますし、また想像して創作しましょう。
新聞を読みながらラップで踊る、これは楽しそうですね、電車内で新聞を閉じて、開いてダンスしている男性がいれば、体臭もきつくなりますし、みんな気分転換ではなく、嫌な気持ちになると思いますが(笑)ラップで踊っていても新聞を読んでいるだけなので責める事は出来ません、それは魔法の国「おじさんラップ電車王国」ですね、つまらない冗談ですが、そうですね、面白:創作ダンスを読みに来ているのにつまらない冗談では飽きてしまいますよね、そうですね、飽きてください、そうですよ、疲れたら飽きて休むのも良いと思いますし、疲れたら休むのは基本として大切にして頂きたいです。
ラップは歌う事でも楽しめますし、ラップを創作、自作して歌詞と曲を作って、その曲とダンスで楽しむ、これはある意味ひそかな楽しみですよね、今では自分で作曲できるキーボード(楽器です)もありますし、利用方法も簡単なようですので試してみるのも良いと思いますよ、まずは小さなキーボード(楽器)から試して、音楽を創作して詩が浮かばなかったら、その音楽に合わせて足踏みするだけでも良いですし、ラップを作曲したら、それを面白くするには・・・と考える、これで脳は鍛えられますし、脳と感性を活かす事も出来ると思います。
ラップではDA・YO・NEという曲が昔ありましたが、私は今もシングルCDを持っていますけど、一時はとてもブームになりましたので、知っている方も多いと思いますけど、段々変わっていきますよね、昔は洋楽に影響を受けた日本の音楽も、今ではそれ以外の音楽が流行った時もありますし、未来では過去の事になっていると思いますので、それでもどんな国の音楽も意味があると感じる方と、感じない方とでは違いは大きいと思います。
以上で面白・創作ダンスに合うラップを終了します。
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